2010年9月18日土曜日

政府に求めたいもの

最低これくらいは・・・

・経済の立て直し
日本が破産しない、と諸外国から見られている巨額の預金ですが、その預金の大半を所有している高齢者がこれからガンガンお金を使うことになるでしょうから、当然預金高はどんどん減っていきます。
当然、現在働いている世代は預金する余裕はありませんので預金は増えません。
そうなると日本が破産しないといわれている建前が消えることになります。
待ったなしです。

・国籍法の改正
せめてDNAで検査し血縁関係がある人のみに制限する、するぐらいのことをしないと、無制限に日本国民が増えますよ。
ドイツでやってえらいことになったっていう先例があるのに、なぜこんなことになるのか理解できません。
この改悪された国勢法を利用して日本国民になる人に対するサービスにも税金が投入されます。
こうゆうことを利用して日本国民になる人には税収を期待できませんので、さらに厳しい状況になります。

・法人税の引き下げ
高い法人税がネックになり、日本に企業を誘致できません。
企業を誘致しないと、法人税が増えないし、就職率も上がらないしで良いことがありません。
内需には現状あまり期待がもてませんし。
税収に占める割合も高いのだから、これを上げたいですね。
早くしないと手遅れになります。

・竹島の領有権主張
日本に領有権があることは過去の日本および諸外国の資料により明らかなのだから、日韓の間でごちゃごちゃやるより、国際司法裁判所に持ち込んで日韓以外の人に裁定してもらうのがいいのではないかと思います。
結構長期にわたって占拠されていますので、実効支配が認められちゃうとややこしいことになりそう。
これは北方領土にも言えることです。

・生活保護者に対する過保護の改善
働いている人より生活保護者のほうがもらっているなんて「働いたら負け」な状況を何とかしていただきたいです。
とりあえず家計簿と領収書の提出、フィナンシャルプランナーによる指導、ぐらいはして頂きたいです。
旅行に行きたいだの、携帯の毎月の支払いが1万円だの、働いている人はそんな贅沢してません。

まだまだありますがとりあえず・・・・

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