それだけ人気と期待があるようです。
20分程度待った後に案内されました。
さてREGZA PHONEはどんなもんかと。
触る時間に制限があり3分ということでした。
こんな制限を設けているブースもここだけでした。
適当に触り、メーカーの人の説明を聞きました。
他のスマホや携帯にも触りましたが、これが一番ビッときました。
テレビのREGZAで培った技術を使っているそうで、ワンセグはワンセグとは思えないぐらい綺麗でした。
iPod Touchを買い換えようと思っていましたが、スマホの音楽再生と動画再生で十分な気がしてきました。
iPod Touchはその他にはアプリやPodcastで使用していますが、それはAndroidに移行できないのでその部分は残るのではないかと思います。
スマホを買うことにより、iPod Touchは買い換える必要がなくなるかもしれません。
また、ツイッターとの連携はREGZAのが面白かったです。
ツイッターアプリを立ち上げることなく、電話帳からの連携でツイートを確認できるみたいな感じでした。
サムソンのGALAXY-SとGALAXY-TABにも触りました。
液晶が超綺麗でした。(GALAXY-TABは普通)
これはREGZA PHONEより上でした。
あとLYNXも触りました。
これの3Dは酔っ払いそうでした。
映画館の3Dとは全然ものが違う感じでした。
私は受け付けませんでした。
今回発表された全てのスマホで言えることですが、iコンシュルは使えなさそうですが、Androidアプリで代用できそうな気がします。
ツイッターはどのスマホでもちゃちゃっと使えるように工夫されていました。
あと携帯は適当に回りましたが、機能的には限界のような感じでした。
機能のブラッシュアップだったり、機能での勝負をやめデザインに走ってみたり、というように感じました。
携帯とスマホの2台持ちではなく、携帯からスマホへ機種変を検討してみたいと思います。
「Xi(クロッシィ)」ですが、横浜で使えるのは来年中ぐらいに開始したいとの事でした。
性能的には私が現在使用しているUQ-WiMAXには勝てないような気がします。
帯域制限もあるようですし。
モバイルWifiルーターも同様にUQ-WiMAXには勝てないでしょう。
前回の夏モデルの内覧会はみるべき物がなかったですが、今回はわくわくしてしまいました。
あとは発売時期が問題ですね。
それと初回出荷ロットは購入しないという信念できましたが、REGZA PHONEは待ちきれない感じです。
初回ロットを気にせず飛びついてしまうかもしれません。
楽しみです。
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