すでに昨日になりますが、情報処理技術者試験の応用情報技術者試験を受けてきました。
試験会場は神奈川大学でした。
東急東横線の白楽という駅を初めて利用しました。
大学が近くにある駅って感じですね。
業務に関わる勉強をずっとしていた為、応用情報の勉強時間はほぼありませんでした。
おまけに試験前日に変な時間に寝てしまったため、一睡も出来ずに試験をしました。
午前はまだ大丈夫だったのですが、食事後の午後試験の開始までが眠くて眠くて。
言い訳ばかりしていますが・・・
午前試験はまあなんとかなったと思いたいです。
そんなに難しい印象はありませんでした。
初めて見る文言なんかはあったのですが、まあカンで解きました。
「ステガノグラフィ」ってなんだ。
40分程度を残し途中退出しました。
問題は午後ですね。
まあ問題も難しく感じたのですが、問題選択が難しかったです。
とりあえず選択して回答は埋めたのですが、以外な弱点がありました。
それは「漢字」です。
いやぁ、書けないですね漢字。
25字以内だとか40字以内だとかの字数制限がある解答欄で漢字が思い浮かばなかった。
普段文章を書くのをパソコンばかりにしている弊害ですね。
これには参りました。
漢字が思い浮かばないので焦る焦る。
あと丁寧に文字を書くのも大変でした。
書いては消し、書いては消し、でした。
試験時間ぎりぎりまで解答していました。
最後の1分で受験番号と生年月日の確認をしましたので、本当にぎりぎりでしたね。
うーん、なんとも微妙。
なんとなく不合格な気がします。
まあ、合格発表は2ヶ月後の6/15なので次の勉強をしましょう。
次は私の弱点であるネットワーク系の資格の勉強をしようかな。
とりあえずCCENTから勉強開始。
問題集が高い・・・
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