ついにサー・アレックス・ファーガソンのもとでのマンチェスターユナイテッドのホーム最終戦。
正直病気とかでしか引退しないものだと思っていました。
しかも突然でしたしね。
ベッカムがいた頃から見ていたイングランドリーグのファンとしては大変感慨深い。
そして、その時には想像すらしていませんでしたが、そんな大事なメモリアルゲームに日本人がスタメンで試合をしています。
香川真司スゲーよ。
ファーガソン最後の教え子、”ファーガソン・ベイブス”とかよばれちゃうよ。
おそらくこの試合が終わったら優勝セレモニーがあるはずで優勝トロフィーを掲げるはず。
残念ながら主役級の活躍は今シーズン出来なかったけど、ハットトリックをして存在感は示せたはず。
来シーズン、モイーズの元でどんな活躍をするのか期待ですね。
最もモイーズもファーガソンと同様にサイド攻撃を得意とする戦術なので、どう活かされるか微妙ですが。
明日、いやすでに今日ですが、仕事ですが、これは見逃せませんね。
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