相棒 -劇場版Ⅱ-を観てきました。
相棒 -劇場版Ⅰ-ではわざわざ映画にしなくてもTVの2時間ドラマでいいのではないかという感想をもちました。
相棒 -劇場版Ⅱ-に関しても同様の感想でした。
まあ、相棒に限らず「踊る大捜査線」も劇場でなくてもよいなぁと感じていました。
刑事ドラマって画面が派手ではないので映画向きではないですね。
派手にしてもせいぜい爆発シーンで刑事ドラマ故にそこまで派手に爆発させられませんしね。
同じく派手ではない「容疑者Xの献身」や「ジェネラル・ルージュの凱旋」はすごく見ごたえがあったんですが・・・違いはなんでしょうね?
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